2016/05/11

園田リーディング上位6騎手の脚質成績と「勝負になる」馬について

昨日のメインブログ記事の続きです

まず園田競馬で「勝負になる」馬について
園田では約9割もの勝ち馬が「単勝20倍以下」の馬で決まります
特にその内約7割は「単勝6倍以下」の馬です

これは中央競馬に比べて少し低いオッズとなります

単勝を買う際にはこのデータは的中の為に必要なデータです
更に園田は人気になればなるほど回収率が良いというデータもあります
園田で人気に逆らうには余程大きな理由が無ければいけません

その大きな理由の一つになるのは「脚質」です
昨日の記事で書いた通り 逃げ先行馬が園田では儲かります
ただ逃げ馬では勝負になるオッズ内であれば
上位6騎手 どの騎手を買っても儲かるのですが
先行馬ではどの騎手でもとはいきません

なおここから先は「勝負になる」単勝20倍以下についてのみのデータについて解説します

園田3強騎手である 田中学J 木村健J 川原正一Jは
田中Jが逃げ先行が得意で 木村J 川原Jが差し追込が得意なジョッキーです
ただここ2年は田中Jが怪我の影響からか逃げ先行での成績が落ちています

田中Jの逃げでの勝率が約40% 先行での勝率が約27%なのですが
木村J川原Jは2人とも逃げでの勝率が約45% 先行での勝率が約30%と
差し追込が得意なはずの2騎手が上回っています

差し追込では現在木村J>川原J>田中Jです
ただ3人とも単勝回収率は60を切ります
全く儲かりません

次にその3人に次ぐ3人 下原理J 吉村智洋J 大山真吾J について
この中で大山Jは1枚格が落ちます
下原Jはどの脚質でもしっかり乗りこなす印象です
吉村Jは極端な脚質(逃げと追込)が若干苦手な感じがします

下原Jは逃げでの勝率が55%と3強よりも高い勝率を残しています
その一方でそれ以外の脚質は田中Jの追込脚質以外は下原Jがすべて負けています
やはりまだ3強の壁は厚いと思います

ただ吉村Jと大山Jには勝っている為 今後の園田は3強+下原Jで進んでいくと思われます

よって3強に次ぐ3人は下原J>吉村J>大山Jとはっきり差がついています
ただ大山Jはそれ上記6人以外の騎手には小さくない力量差があります

最後に儲かり度を含めてまとめます

まとめ

勝率と儲かり度について

逃げでは 下原J>木村J=川原J>田中J>吉村J>大山J
但しどの騎手を買っても儲かります

その他の脚質では
木村J=川原J>田中J>下原J>吉村J>大山J

実は問題はここからです
勝率と儲かり度は比例しません

田中Jと下原Jは先行で上手いことがファンに知られている為 
儲かりません

しかし差し追込が得意だと知られている木村J川原Jは
少し先行でも儲かります
更に吉村J大山Jに関しても3強や下原Jに及ばないまでも
そこそこ先行が上手いのをファンに知られていない為
この2騎手も儲かってしまうのです

ちなみに差し追込ではどの騎手も全く儲かりません


以上 園田競馬で押さえるべきデータでした
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