2016/05/24

本ブログ再掲 期間限定公開 競馬は100%当てられる?~予想するのはレースじゃない~

最初に結論を言います
これは確実に不可能です

馬も騎手も生き物なので
必ずミスすることはあります

ましてや競馬は0.0何秒を争う世界
1つの小さなミスが大きく着順に影響します

それを正確に予測して
全てのレースを当てる事は不可能といっていいでしょう

1つのレースに大量に賭けて
儲けられるのは多くの情報を耳に出来る競馬関係者
(主に馬主さん)

または競馬しか考えない生活を送る事の出来る方でしょう
(職業ギャンブルの方)

しかし筆者を含め大多数の人間は
仕事などをしながら競馬をする生活を送る為
この賭け方で勝つことは非常に難しいのです

この賭け方で勝負を挑むのは例えると
週末だけ草野球を練習しているチームが
プロ野球のチームと戦うようなものです

到底勝つことは不可能であることはお分かり頂けると思います
まさかの勝利はあるかもしれませんが勝ち続ける事は100%不可能です

そう考えると前日に全レース詳細を調べて
◎○▲△を決めて予想して勝つというのは
1日単位では勝つことが出来ると思いますが
勝ち続ける事は不可能だと筆者は考えています

ただ例外はあります
それは「条件に従って全レース買っていること」です
例えば指数であったり調教であったりタイムであったり前走着順であったり
自分が思うものであれば何でも構いません

筆者は騎手調教師という条件で競馬予想を展開しています
厳密にいうと指数派といってもいいのかもしれません

いろいろやり方はありますが他の人があまり取り組んでいない事の方が儲かるでしょう
今だったら外厩なども条件に組み込んでいる人がいると聞きます

ここには主観が入る事がほぼ許されません
この馬が好きだから買うというのは出来なくなります
(ただ筆者は実際100円だけ買うというようにしています)
この騎手が今日ノッているから買うというのも少し難しくなります

よってここで競馬を「楽しむ」のか競馬で「儲ける」のかを決めなければなりません

そう

競馬を「楽しむ」というのは
「各レースを細かく予想して馬券を買う事」で
競馬で「儲ける」というのは
「条件をレースに当てはめて馬券を買う事」なのです


グリーンチャンネルに「競馬場の達人」という番組がありますが
あの番組なんかはまさしく競馬を「楽しむ」ことを推奨した番組です
「楽しむ」人が多ければ多いほど「儲ける」人達は儲けやすくなるのです

そしてその「条件を予想する」ことこそが競馬で儲ける為に最重要な事なのです
レースを予想するのではなく条件を予想するのです

例えば思いっきり主観が入っていますが
「この騎手先週勝ってないから今週は勝つだろう
 だから今週はこの騎手全レース買ってみよう」
とか

「この種牡馬は東京の芝で強いから
この種牡馬の馬を全部買ってみよう」
とか最初はそういったもので構わないと思います


この条件に主観が入ってはいけないということが非常に難しいところなのですが
これは連載「データ派が陥りがち……」で後日説明します
データ派が平日忙しく働いている人にとっては勝つための唯一の方法なのです

最初はどうやっても条件に主観が入ってしまいますが
その主観を少しずつ削っていくことが儲ける為の一番の方法です

競馬雑誌やブログ⚫サイトなどで「儲かる人達はだいたい同じような予想になる」
といわれるのはこういったことが原因です

儲かる条件というのはいろいろありますが
その条件を多く見つけてその多くが当てはまる馬を買うとなると
だいたい同じ馬になってしまうという事です

このブログは1つの条件(騎手調教師)をもとに競馬を予想していますので
1日単位では大勝ちする日や大負けする日があるかもしれません

しかし月単位⚫3カ月単位⚫年単位で勝つことを目指すブログです
そこを了承して頂ければと思います

6月中にはこの記事を削除予定です
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2016/05/11

園田リーディング上位6騎手の脚質成績と「勝負になる」馬について

昨日のメインブログ記事の続きです

まず園田競馬で「勝負になる」馬について
園田では約9割もの勝ち馬が「単勝20倍以下」の馬で決まります
特にその内約7割は「単勝6倍以下」の馬です

これは中央競馬に比べて少し低いオッズとなります

単勝を買う際にはこのデータは的中の為に必要なデータです
更に園田は人気になればなるほど回収率が良いというデータもあります
園田で人気に逆らうには余程大きな理由が無ければいけません

その大きな理由の一つになるのは「脚質」です
昨日の記事で書いた通り 逃げ先行馬が園田では儲かります
ただ逃げ馬では勝負になるオッズ内であれば
上位6騎手 どの騎手を買っても儲かるのですが
先行馬ではどの騎手でもとはいきません

なおここから先は「勝負になる」単勝20倍以下についてのみのデータについて解説します

園田3強騎手である 田中学J 木村健J 川原正一Jは
田中Jが逃げ先行が得意で 木村J 川原Jが差し追込が得意なジョッキーです
ただここ2年は田中Jが怪我の影響からか逃げ先行での成績が落ちています

田中Jの逃げでの勝率が約40% 先行での勝率が約27%なのですが
木村J川原Jは2人とも逃げでの勝率が約45% 先行での勝率が約30%と
差し追込が得意なはずの2騎手が上回っています

差し追込では現在木村J>川原J>田中Jです
ただ3人とも単勝回収率は60を切ります
全く儲かりません

次にその3人に次ぐ3人 下原理J 吉村智洋J 大山真吾J について
この中で大山Jは1枚格が落ちます
下原Jはどの脚質でもしっかり乗りこなす印象です
吉村Jは極端な脚質(逃げと追込)が若干苦手な感じがします

下原Jは逃げでの勝率が55%と3強よりも高い勝率を残しています
その一方でそれ以外の脚質は田中Jの追込脚質以外は下原Jがすべて負けています
やはりまだ3強の壁は厚いと思います

ただ吉村Jと大山Jには勝っている為 今後の園田は3強+下原Jで進んでいくと思われます

よって3強に次ぐ3人は下原J>吉村J>大山Jとはっきり差がついています
ただ大山Jはそれ上記6人以外の騎手には小さくない力量差があります

最後に儲かり度を含めてまとめます

まとめ

勝率と儲かり度について

逃げでは 下原J>木村J=川原J>田中J>吉村J>大山J
但しどの騎手を買っても儲かります

その他の脚質では
木村J=川原J>田中J>下原J>吉村J>大山J

実は問題はここからです
勝率と儲かり度は比例しません

田中Jと下原Jは先行で上手いことがファンに知られている為 
儲かりません

しかし差し追込が得意だと知られている木村J川原Jは
少し先行でも儲かります
更に吉村J大山Jに関しても3強や下原Jに及ばないまでも
そこそこ先行が上手いのをファンに知られていない為
この2騎手も儲かってしまうのです

ちなみに差し追込ではどの騎手も全く儲かりません


以上 園田競馬で押さえるべきデータでした
2016/05/05

ソルテ2着記念! 寺田新太郎厩舎が凄い!

この一年 寺田新太郎厩舎が快進撃を続けています

上位人気で出走してきた場合
38戦20勝と異常な値を示しています

勝率50%超えは南関東ではあり得ない値です
勿論ソルテが6戦6勝で平均値を引き上げているのですが
それを抜いても勝率30%超えとなるので
この勝率も非常に高い値です

当然気付いている人もいるので上位人気の平均オッズも低いのですが
人気で逆らわない方が良い厩舎となっています
2016/05/01

データは鮮度が命

データ分析をするときにまず気にしなければいけないのは
データの鮮度です

古いデータを使うと使い物にならないデータに早変わりする時があります

例えば今から6年前の2010年の騎手リーディングというのは
今の競馬には全く使えません

ちなみにリーディングトップは横山典騎手で
上位には松岡騎手や丸山騎手がいた年です

地方競馬でいうと南関東が昨年春から騎手を取り巻く状況ががらっと変わって
一昨年の騎手データがあまり有効でなくなってしまいました

原因は御神本騎手の離脱
これによって他の騎手のオッズの付き方が露骨に変化しました 

ただ一概に全部のデータが昔のものを使ってはいけないわけではありません

例えば1番人気の勝率は多少の誤差はあるものの十年以上変わらないものですし
馬体重による勝率の変化等もあまり変わりません

これはどのデータがどう使えるか自分で決める必要があります
是非一度考えてみてください
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